改善例

【足裏のタコ・魚の目・外反母趾】の改善例

 

大阪狭山市にお住いの49歳主婦のC・Hさんの改善例のご紹介です。

 

まずはご感想から

 

ご来院までの経過

 

20代の頃から、足の裏のタコ・魚の目でお悩みで、

病院へ行っては削ってもらっていたとの事でした。

 

病院の先生もそれを削る処置をする際に、

 

『また、そのうち硬くなるよ』

『また、硬くなって痛み出したら来てください』

 

と仰っていたそうです、

 

『これでは対処療法だな…。この先ずっと削るしかないのかな…?』

 

と思っておられたそうですが、

やはり歩くと痛むので、疑問を持ちながらも、

同じように削ってもらいに行っていたそうです。

 

健康に対する意識の高い方で、

週に2,3回スポーツクラブへ行き、

マシンを使ったウォーキングも頑張っておられましたが、

 

歩く時に痛みを感じるだけでなく、

最近では体重が掛かっていない、

じっとしている時にも痛み出し、

 

『このままではダメだ!』

 

と当院にご来院頂きました。

 

初診時の主訴

左右の足の親指の付け根・前足部の中心に

大きく分厚い硬いタコが。

 

左足の小指の付け根に

硬い芯を持った魚の目がありました。

 

それらが歩く度に痛むので、とてもお困りでした。

 

痛みはないものの、左右の外反母趾も

20代の頃から気になっておられたとの事です。

 

ご結婚前のOL時代、

ヒールやパンプスを履いていて、

その頃から外反母趾・足裏のタコ・魚の目が気になっていたので

 

「それがそもそもの原因だったんですよね…」

 

と思っておられました。

 

外反母趾・足裏のタコ・魚の目に加え

ヘルニア・腰痛・坐骨神経痛

の訴えもありました。

 

これらも整骨院・整体院・整形外科に通ったそうですが、治らなかったそうです。

 

姿勢の問題

 

上記のような足の問題もありましたが、足は身体の土台です。

足の裏のタコや魚の目の痛みを庇う為、

足から上のバランスも大きく崩れていました。

 

下記の画像が初診時(1月9日)の姿勢の状態になります。

 

後ろから確認(上の写真)

 

右肩が下がり、右足に余計に荷重が掛かってしまっています

 

側面から確認(下の写真)

 

下肢は前に傾き、踵(かかと)に体重が乗っていない状態。

前足部(足の前半分)で踏ん張ってしまっています。

※ご本人は気付いておられませんでしたが、

前足部(足の前半分)に体重を掛けてしまってるから

削っても削っても、タコが再発するんです。

そのままでは前重心になるので上半身は後ろへ。

お腹を突き出し、腰は反ってしまっています。

そのせいでヘルニア・腰痛・坐骨神経痛が発症していたんですね。

初診時の足の状態(外反母趾の角度・横幅・ウィズ)

※黄色の〇はタコ・魚の目です

左足 右足
外反母趾の親指の角度 11.7° 17.2°
足の横幅 9.2cm 9.4cm
ウィズサイズ D E

ウィズサイズとは、JIS(日本工業規格)が定めたの足囲サイズのこと

初診時の足裏の圧力分布

左右の足の土踏まずに荷重が掛かってしまっています➡偏平足

❷両足共、親指に過度に荷重が掛かってしまっています➡外反母趾

特に左の小指に荷重が掛かっていません内反小趾

 

【偏平足】の状態により

小指側に荷重が掛からないことで【内反小趾】に。

 

そうすると足が不安定になり、それを安定させる為に

足の指の付け根辺りで踏みしめるような歩き方になってしまっていたので

黄色の丸の部分に大きな硬いタコが出来てしまっていました。

 

さらに足の親指に過剰に負荷が掛かり続け

【外反母趾】になってしまっていました。

 

そんな足の使い方のまま

マシンを使ったウォーキングをされていたので、

やればやるほど、足の状態は悪くなっていたんです。

 

それだけでなく、

そこから上にある腰に影響が出るのも当たり前です。

ヘルニア、腰痛や坐骨神経痛を発症しておられました。

 

整体・整骨院・整形外科に通っても、改善しなかったのは

土台(足)の状態はそのままになっているからだったんですね。

良かれと思ってやっていたことが、かえって悪化させていたんですね。

こんな方ってホントに多いです…。

 

症状の経過

C・Hさんは、大阪府狭山市から

足裏のタコ・魚の目・外反母趾を治したい一心で、

電車とバスを乗り継いで、

頑張ってご来院頂きました。

とても前向きに頑張って頂きました。

 

2回目の来院時には

『先生、足のタコも魚の目も痛みを感じません!』

 

3回目の来院時には、

『先生、足のタコも魚の目も柔らかくなってきたように感じます!』

 

4回目の来院時には

『腰の痛みも坐骨神経痛の痛みも感じなくなっています』

 

5回目の来院時には

『先生、足のタコも魚の目も明らかに小さくなってます!』

 

 

とご来院の度に、体や足の変化の経過を、嬉しそうに仰ってくれました。

途中、コロナ禍で通院期間が空いてしまった事もありましたが、

 

『治したい!』

 

という気持ちを途切らせることなく

来れない間も、LINEや電話でご相談、ご質問頂きながら

頑張って頂きました。

その結果、下記のように変化しました。

After(外反母趾の角度・横幅・ウィズ)

足裏のタコはなくなりました!

After(数値での変化)

 

左足 右足
外反母趾の親指の角度 11.7° 17.2°
足の横幅 9.2cm 9.4cm
ウィズ D E

 

⇩⇩⇩⇩⇩

 

左足 右足
外反母趾の親指の角度 11.7°➡10.9°

マイナス0.8°

17.2°➡12.1

マイナス5.1°

足の横幅 9.2cm➡8.9cm

マイナス3mm

9.4cm➡9.2cm

マイナス2mm

ウィズ D➡B ツーサイズダウン E➡C ツーサイズダウン

ウィズサイズとは、JIS(日本工業規格)が定めたの足囲サイズのこと

 

まず、左右の土踏まずに荷重が掛からなくなり、

偏平足が改善しました。

 

そして、両足の親指に、過剰に掛かり過ぎていた体重も

分散させることが出来るようになりました。

 

それにより、

外反母趾の角度、足の横幅、ウィズも大きく変わりました。

 

 

姿勢の変化

上記左側の画像のように凄くきれいな姿勢に変化しました。

するとヘルニア・腰痛・坐骨神経痛が改善するのは当たり前ですよね。

一番気にしておられた、

足裏のタコもなくなり、

とても喜んでいただいたのですが、

 

外反母趾でなかった左足の親指の角度や、

ウィズサイズまで変化したことにとても驚いておられました。

合わせて、ヘルニア・腰痛・坐骨神経痛も改善したことも大変喜んでいただきました。

 

最後にこんなことを仰っていました。

 

『病院の先生やフットサロンでも、足裏のタコを削るだけでなく

田邊先生のように、

【どうすればそれが出来なくなるのか】

を教えてくれれば良かったんですけどね…。

でもそうすると来なくなっちゃって、

儲からないから教えてくれないんですかね(笑)』

 

最後のはあながち間違えでもないと思うんですが(笑)、

それよりも、

足裏のタコ・魚の目や外反母指を

完治させる方法を、ご存知ないんだと思います。

 

残念ながら日本のタコ・魚の目・外反母指の治療法は

アメリカと比べると随分遅れていると感じています。

 

  • タコが出来ているから削る
  • 外反母趾で親指が曲がっているから、テーピングやサポーターで伸ばす。
  • 外反母趾で曲がった親指を手術で骨を削り伸ばす

 

これらは結果だけにとらわれてしまった対処療法なんです。

 

  • なぜタコが出来るのか?
  • なぜ外反母趾になったのか?

 

というところに目を向けアプローチしていかないと、

原因がそのままだと必ず再発し、根治にはならないと思います。

 

 

足裏のタコや魚の目の処置は

削ったり、

そこに何か柔らかいものを貼る

しかないと思っている方がほとんどだと思います。

 

でも、足裏のタコや魚の目が出来る原因がそのままだと

必ず再発します。

そればかりか、どんどん悪化します。

 

【病院やフットサロンで定期的にタコや魚の目を削っている方】

【自分でハサミやヤスリでタコや魚の目を削っている方】

 

この先、ずっと足裏のタコや魚の目を削り続けますか?

 

足裏のタコや魚の目が出来る原因を取り除ければ削る必要は無くなります。

ぜひ当院にご相談下さい。

足裏のタコや魚の目が出来る原因をもっと詳しく知りたい方はこちら

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