かかとの痛み【足底筋膜炎】

【足底筋膜炎】かかとの痛みでお悩みのあなたへ

「歩く時にかかとが痛くて、クッション性の良い靴や高価なインソールを試してみたけど中々改善しない…」

 

そんなお悩みはないでしょうか?

 

『かかとの痛み 足底筋膜炎』でお悩みのあなたへ、原因から対処法まで詳しくお伝えさせていただきます。

 

 

 

当院では、「かかかとが痛む」のは男女問わずとても多い症状です。

 

その場合足底筋膜炎』という病気の可能性が高いです。

 

通常はかかとの骨や、かかとの骨の前(土踏まず寄りの部分)に痛みを感じます。

※赤丸の付いた部分です

 

※出典 Human Anatomy Atlas VISIBLE BODY

特によく聞くのが

 

❶「朝起きて歩き出すときにかかとが痛い」

 

❷「椅子やソファーに座っていて立ち上がり歩きだす時にかかとが痛い」

 

❸「歩き出しだけではなく1日中、歩く時にかかとが痛い」

 

といった訴えです。

 

 

【このまま足底筋膜炎の症状が進んでいくとどうなるか?】

 

あなたも試してみた事があるかもわかりませんが、

 

一般的に良いと言われているアーチを上げるインソールや、クッション性の高いインソール、テーピングなどの処置だけだと、

 

根本的な改善には繋がらず、かえって悪化させてしまうケースがほとんどです。

 

そのまま痛みをごまかしながら足を使っていると、近い将来かかとの骨に骨棘(骨のトゲ)が出来、

 

歩くたびに飛び上がるような痛みになってしまい、

 

  • 履ける靴が限られてくる
  • 歩く時に杖が必要になってしまう
  • 痛みをかばって歩くので腰痛や膝痛、股関節痛を併発してしまう
  • 反対側の足にも痛みが出てしまう

 

等、日常生活を送るのもままならなくなって苦しんでいる方を多く診てきました。

 

このページをご覧のあなたも、かかとの痛みで不安に思ったり、苦しんでおられるかもしれませんね。

 

進行して上記の様になってしまう前に1日でも早い対処が必要です。

 

 

 

【かかとの痛み 足底筋膜炎の原因】

 

足の裏の前足部からかかとの付け根まで繋がっている足底筋膜が過剰に引っ張られ、

 

足底筋膜の一番端であるかかとに付着している部分に炎症が起きて痛みを感じます。

 

足底筋膜が過剰に引っ張られている状態が大きな原因になります。

 

出典:一般社団法人ネイティブウォーキング協会

【なぜ足底筋膜が過剰に引っ張られているのか?】

 

『それはあなたの歩き方に問題があるんです!』

 

大まかに説明すると

 

「土踏まずをしっかり使いこなせてない歩き方になっている」

 

ということになります。

 

具体的に説明すると、

 

土踏まずが潰れた時(プロネーション)には足底筋膜が引っ張られる力が働きます。

 

土踏まずが出来た時(スピネーション)には足底筋膜がたわみます。

 

通常正しい歩行の際には、スピネーションとプロネーションを繰りかえし、

 

衝撃を逃がしたり身体を安定させたりしています。

出典:一般社団法人ネイティブウォーキング協会

 

 

 

 

 

しかし【足底筋膜炎】【踵の痛み】を起こしている方は、

 

それを上手く出来ておらず、土踏まずが潰れた時(プロネーション)の状態のまま歩いてしまっています。

 

この状態の事をオーバープロネーション(過剰回内)と言います。

 

※オーバープロネーション(過剰回内)の詳細はこちら↓↓↓↓↓↓

多くの足の病気の黒幕の秘密

 

 

そうすると歩行中ずっと足底筋膜が引っ張られてしまい、

 

足底筋膜のかかとに付着している部分に過剰な負荷が掛かり続け炎症が起こるのです。

 

この状態が続くと近い将来、かかとの骨に骨棘(骨のトゲ)が出来てしまいとても治りにくい状態になってしまいます。

 

上記の状態で身体が前傾気味で前足部(足の前の部分)に荷重を掛けて歩くとさらに足底筋膜が引っ張られてしまいます。

 

 

 

【どうすれば改善するのか?】

 

【足底筋膜炎】【踵の痛み】の方の歩き方を診ると、かかとが痛いのでなんとか痛みを逃がそうと、

 

前傾姿勢になって前足部(足の前の部分)に荷重をかけて歩いている方がほとんどです。

 

この歩き方のままでは、【足底筋膜炎】や【踵の痛み】はまず治りません。

 

「病院でステロイドの注射をかかとにしてもらったら痛みは取れていたんだけど…。しばらくするとまた同じように痛んできて…。」

 

なんてお声も耳にします。

 

それは先程説明した『間違った歩き方』で歩いてしまっているので、

 

1時的に痛みは治まっても、同じところに負荷が掛かってしまい、

 

なかなか完治しなかったり、再発してしまうのです。

 

かかとに痛みがあるのですが、前足部(足の前の部分)ではなく、

 

かかとをしっかり使って歩かないといけないんです。

 

「え~!!かかとが痛いのにかかとに体重を掛けて大丈夫なの?」

 

なんてお声が聞こえてきそうですが、

 

当院で指導している『ゆるかかと歩き』で歩いていただけると、

 

その場で痛みを感じずに歩けるようになる方がほとんどです。

 

足底筋膜炎・かかとの痛みの改善を希望して来院された方の多くは、

 

同時に腰痛や膝痛、肩こり等他の症状も併発しておられますが、

 

『ゆるかかと歩き』を習得していただくにつれ

 

「肩こりを感じなくなりました」

「腰痛がなくなりました」

「脚のむくみがなくなりました」

「長時間歩けるようになりました」

 

等、諦めていたような症状も再発しなくなり多くの喜びの声を頂いています。

 

 

『間違った歩き方』で歩いてしまっていると、歩けば歩く程、日々症状が悪化してしまいます。

 

かかとの痛みの根治の為には、1日でも早い対処が必要です。

 

【足底筋膜炎】【踵の痛み】でお悩みの方は、ぜひご相談下さい。