前足部の痛み❷ 【中足骨骨頭痛症】 

こんなお悩みはありませんか?

 

 

  • 前足部(足の前半分位)を押すと痛む
  • 歩行時蹴り出すときに前足部(足の前半分位)が痛い
  • 足の裏の前足部(足の前半分位)の皮膚が分厚くなったりタコや魚の目ができる

 

といったことはありませんか?

 

そのような症状は中足骨骨頭痛症の可能性があります。

 

足の指の付け根の痛み 【中足骨骨頭痛症】 について原因から対処法まで詳しくお伝えさせていただきます。

 

痛みを感じる部分としては、中足骨骨頭部という足の指の付け根のところが痛みます(下の図の赤い部分)

 

出典:一般社団法人ネイティブウォーキング協会

 

現在痛みがなくてもその部分の皮膚が分厚くなったり、タコや魚の目が出来ている方も要注意です。

 

近い将来、痛みが出てくる可能性が高く、その時には歩行時、足を着くたびに痛みを感じ普通に歩くのもままならなくなります。

 

それをかばって歩くと、膝痛、股関節痛、腰痛、ぎっくり腰等を併発してしまう場合が多いです。

 

私たちは2本の足で生活しているので、足に問題が出ると身体のそれより上に支障をきたすのは当然ですよね。

 

そうなってしまうと足だけの問題ではなくなるので、早急な対処が必要です。

 

【なぜ足の指の付け根が痛むのか?】

 

理由は簡単で、

 

『歩く時、立つ時に足の指の付け根(中足骨骨頭部)に過剰に体重が掛かってしまっているから』

 

本来は足の指の付け根(中足骨骨頭部)には過剰な負荷は掛かりません。

 

その為、土踏まずが潰れた際(プロネーション状態)に負荷が掛かる時には、強い構造にはなっていないんです。

 

通常、人間の体は踵や指先が負荷を受ける構造になっていますが、

 

それに逆らって足の指の付け根(中足骨骨頭部)に負荷が掛かってしまっているんです。

 

という事は『歩き方や立ち方に大きな問題がある』ということになります。

 

その為インソールやテーピング、痛み止めなど色んな対処をしたとしても、今の間違った歩き方のままでは、治りません。

 

どうなっているのかは下記のようになります。

 

足の指の付け根の痛みのメカニズム

 

❶歩く時にオーバープロネーション(過剰回内)になりアーチが潰れる(偏平足気味になる)

※オーバープロネーション(過剰回内)の詳細はこちら↓↓↓↓↓↓

多くの足の病気の黒幕の秘密

 

 

❷足の指が浮いてくる

❸足が不安定になる

❹それを補うために身体を前傾させてなんとか指で踏ん張って安定させようとする

❺オーバープロネーション(過剰回内)の状態のままだと、

指は浮いてしまうので足の指の付け根(中足骨骨頭部)に体重が掛かってしまう。

❻足の指の付け根(中足骨骨頭部)に炎症が起き痛みが出る

(痛みが出ていなくてもこの部分の皮膚が分厚くなっている・魚の目・タコが出来てしまっている方も同じメカニズムなので早期急な対処が必要です)

 

【足の指の付け根が痛む方が絶対にやってはいけない事】

 

ズバリ、足の指の付け根の下にクッションをかますこと。

 

クッション性の高いインソールもそうですね。

 

少しでも痛みを和らげようとよくされているとても大きな間違えになります。

 

なぜかやってはいけないか?

 

クッションをかますので、患部への直接のあたりはやわらかくなります。

 

しかしクッションをかました分、より足が不安定になってしまい、

 

結果的に余計に足の指の付け根に負担が掛かる歩き方になってしまうからです。

 

一時的に痛みが和らいだとしても、それを入れたまま歩けば歩くほど症状は悪化していきます。

 

 

【どうすれば足の指の付け根の痛みは治るのか?】

 

『理にかなった歩き方で正しく歩く!』

 

という事がすごく大事になります。

 

言い換えれば

 

『足の指の付け根に負荷がかからない歩き方で歩く!』

 

というのが根治までの最短で効率の良い方法になります。

 

クッション性の高いインソールやテーピング等で一時的に痛みを緩和させても、

 

間違った歩き方のままだとまたすぐに痛みだすからです。

 

それでは「正しい歩き方とはどういう風に歩けば?」というと、

 

歩行時のオーバープロネーションの改善が必要です。

※オーバープロネーション(過剰回内)の詳細はこちら↓↓↓↓↓↓

多くの足の病気の黒幕の秘密

 

 

 

オーバープロネーションが改善すると

 

❶土踏まず(足のアーチ)がしっかりと出来ると自然に足の5本の指が接地するようになる。

❷かかとに体重が掛かるようになる

(※人間の身体はかかとの上に重心があるべき構造になっています)

❸かかとにしっかり体重が乗ると安定するので、足の5本の指で踏ん張らなくても自然に立てるようになる

(不安定な状態だとなんとか安定させようと指で踏ん張ろうとする)

❹足の指の付け根(中足骨骨頭部)への負担がなくなる

❺痛みなく歩けるようになる

 

 

南花台田辺整体院で指導している『ゆるかかと歩き』で実際に正しく歩けると、

 

その場で痛みを感じずに歩けるようになる方がほとんどです。

 

足の指の付け根の痛みの改善を希望して来院された方の多くは、

 

同時に併発していた腰痛や膝痛、股関節痛等、他の症状も

 

『ゆるかかと歩き』を習得していただくにつれ

 

「肩こりを感じなくなりました」

 

「足が冷えてたまらなかったんですが、最近冷えを感じなくなりました」

 

「脚のむくみがなくなりました」

 

「長時間歩いてもどこもしんどくならなくなりました」

 

等、ご自分では関係ないと思っていたような症状も再発しなくなり、多くの喜びの声を頂いています。

 

 

『間違った歩き方』で歩いてしまっていると、

 

歩けば歩く程、日々症状が悪化してしまいます。

 

足の指の付け根の痛みの根治の為には、1日でも早い対処が必要です。

 

南花台田辺整体院で指導している『ゆるかかと歩き』を体験していただけると、

 

今までの歩き方がいかに間違っていたのかという事に気づいていただけると思います。

 

『脚が軽~い!!!』

 

と体験された皆さんが口を揃えておっしゃいます。

 

足の指の付け根の痛みでお悩みの方は、ぜひ1度『ゆるかかと歩き』を体験してみて下さい。