外反母趾

外反母趾がびっくりするくらいに改善し、夢に向かって大きな1歩を踏み出した中3の女の子

ご来院までの経過

中学3年生のOちゃんは小学生の頃から外反母趾が痛くて

とても困っていました。

 

1年ほど前に、トライアルコースを受けていただきました。

 

外反母趾の治療にはとても前向きだったのですが、

お家が遠方な為…、

通える範囲にある外反母趾の治療院や整形外科に、

いくつか通われたそうです。

 

病院でインソールも作りました。

しかし、全く良くならず…。

 

以前、お越しになった時は、テニス部で頑張っていたのですが、

それからK-POPアーティストになるという大きな夢を見つけ、

それに向けてダンスの練習を頑張っていましたが、

やはり外反母趾の痛みが…。

 

もっともっと練習をして上手くなりたいのに、

痛みを感じるとそれをセーブしないといけない毎日。

 

半年後には本格的なレッスンが始まります。

『夢の為には今、外反母趾を治しておかないと』

とご家族で話し合われ、意を決して再びご来院頂きました。

初診時の足の状態(足の圧力)

【足圧から見える問題点】

①浮指
②偏平足

③踵(かかと)に体重が乗っていない

★静止して立った時に、足の指にほとんど体重が掛かっていない状態です(①浮指)

★左足は土踏まずが潰れ、足を使う度に地面からの衝撃をそのまま受けてしまっています(②偏平足)

★両足共、踵(かかと)に十分に体重が掛かっていません。(③)


そんな不安定な状態で、

K-POPダンスのような激しい動きをしようとすると、

過度に足指で踏みしめてバランスを取ります。

その結果、外反母趾の親指にも負荷が掛かり続け炎症が起き痛みが。


ダンスの時だけでなく、

日常生活時も常にそういう足の使い方になる為、

足指の特に親指に1日中負荷が掛かり続けます。

それで、親指の変形の角度がどんどん進行するのです。

それだけではなく、足元が不安定だと、

膝や腰、肩でもバランスを取るために、過度な力が入ります。

 

そうすると、腰痛や肩こりが引き起こされるのです。

初診時の足の状態(外反母趾の角度・横幅・ウィズ)

 

2021.11.29 左足 右足
外反母趾の親指の角度 28.5° 26.3°
足の横幅 9.2cm 9.2cm
ウィズサイズ E E

 

ウィズサイズとは、JIS(日本工業規格)が定めたの足囲サイズのこと

初診時の主訴

 

左右共の外反母趾でお困りでした。

特にダンス後には、痛みが増しとても辛かったそうです。

それに加え肩こりの症状もありました。

 

足の親指の角度は、

 

左: 28.5°

右: 26.3°

 

左右とも中程度、

の外反母趾の状態でした。

 

15歳という年齢から考えると、決して良い足の状態ではありませんでした。

症状の経過

 

外反母趾を治したい一心で、

車で1時間以上かけて、ご通院頂きました。

(お母様もお父様も送迎、ご苦労様でしたm(__)m)

 

日常生活中の外反母趾の痛みは、

4回目のご来院時には感じなくなったそうです。

 

外反母趾の治療中も、

K-POPダンスの練習は休みたくないという希望がありました。

 

今までは、ダンスの時にも、日常生活中も

常に外反母趾に負荷の掛かる足の使い方になっていました。

 

ダンスの時に負荷が掛かっても、

日常生活中の負荷がなくなれば、負担は半分以下になります。

 

しかしダンスをすると、

どうしても外反母趾の親指に負荷の掛かる足の使い方になります。

 

その為、ダンスを続けながら外反母趾も治していく為に、

次のことを約束し頑張ってもらいました。

 

①ダンスの後は痛くなくても必ずアイシング

(負荷が掛かって起きてしまった炎症を早く引かせる)

 

②ダンス以外の時のゆるかかと歩きの継続

 

外反母趾治療 途中経過

 

そして外反母趾治療を開始してから2か月半後。

 

下記のように外反母趾が変化しました。

 

After(数値での変化)

2021.11.29 左足 右足
外反母趾の親指の角度 28.5° 26.3°
足の横幅 9.2cm 9.2cm
ウィズサイズ E E

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

2022.2.14 左足 右足
外反母趾の親指の角度 28.5°16.0° △12.5° 26.3°15.6° △10.7°
足の横幅 9.2cm➡8.7cm △5mm 9.2cm➡8.8cm △4mm
ウィズサイズ E➡B 3サイズダウン E➡C 2サイズダウン

ウィズサイズとは、JIS(日本工業規格)が定めたの足囲サイズのこと

 

 

 

2か月半という期間で、

左右共、外反母趾の角度が10°以上

足の横幅も5㎜

減少しました。

 

※数字だけではピンとこないかもしれませんが、

Oちゃんには、外反母趾治療を開始する時に、

 

『外反母趾の角度を半年で10°減少させるのを目標に頑張ろうね!』

 

と目標設定しています。

それがたった2か月半で改善したということです。

 

もちろん、この間、テーピングやサポーターは使わず、

足指のマッサージなどもしていません。

 

これはOちゃんの努力の結果です。

 

でも、まだ不安定な状態ではあるんです。

気を抜くとまだ外反母趾の角度や足の横幅が増す可能性は残っています。

 

『もっと良くなるように、それが安定するように引き続き頑張ろうね!』

 

と伝え、

 

再発しない本当に完治といえる状態を目指し

引き続き頑張ってもらいました。

 

それから3ヶ月後(外反母趾治療開始からは5か月後)に測定すると、

※測定時はOちゃんよりもお母さまの方がドキドキされていたそうです(笑)

 

足の状態は下記のように変化しました。

外反母趾治療開始から5カ月後の結果

 

 

After(数値での変化)

2021.11.29 左足 右足
外反母趾の親指の角度 28.5° 26.3°
足の横幅 9.2cm 9.2cm
ウィズサイズ E E


⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

2022.5.7 左足 右足
外反母趾の親指の角度 28.5°10.8° △17.7° 26.3°13.3° △13.0°
足の横幅 9.2cm➡8.7cm △5mm 9.2cm➡8.5cm △7mm
ウィズサイズ E➡B 3サイズダウン E➡B 3サイズダウン

ウィズサイズとは、JIS(日本工業規格)が定めたの足囲サイズのこと

 

 

 

通院期間:約5ケ月

通院回数:10回

 

とてもお困りだった、

ダンスをしても外反母趾の痛みを感じなくなったのはもちろん

外反母趾、足の横幅、ウィズの数値も大きく変わりました。

 

『高校に入る前に改善して良かったです。

これからダンスをしっかり頑張れます!ありがとうございました。

 

と満面の笑みで喜んで頂け、私も我が子の事のように嬉しかったです。

 

喜んでもらい、インスタにこんな感じで挙げてくれましたので

画像を拝借。

 

 

Oちゃんを診せて頂いて感心したこと。

 

「とてもしっかりしてる子だな~」

 

と感じたのですが、

 

外反母趾を治すことにとても積極的な事。

 

私の説明で分かりにくい事はきちんと質問してくれるし

(※説明は分かりやすくとは心掛けているんですよ…汗)

 

質問内容も、

ここはとっても重要!分かって欲しい!

という部分を鋭く聞いてくれます。

話を真剣に聞いてないと、疑問が出てきませんもんね。

 

そうすると

「おっちゃん、まだまだ教えたろ!」

って気にさせてくれるんですよね(笑)

 

外反母趾改善に向けてのアドバイスに対しても、

言われたことをただやろうとするのではなく、

 

しっかり自分で分かって、納得してからっていうのがしっかり伝わってきて、

「おっちゃん、まだまだ教えるで~!」(2回目)

ってなっちゃうんですよね(笑)

 

こういう気持ちで頑張る子は、

必ず改善して欲しいし、改善するんです。

 

「外反母趾を気にして素足は出せない…」

 

て方、多いんですが、

これからはサンダルも気にせず履けるね。

 

K-POPアーティストという大きな夢に向かって、1歩1歩頑張ってね!

外反母趾を克服したOちゃんなら、きっと実現出来ると思います。

陰ながら、めちゃくちゃ応援しています!

練習後のアイシングも忘れずにね!

何か困ったことがあればいつでも相談して下さい。

 

同じように病院や色んな治療院に通ったけど治らずに諦めかけているというあなた。

ぜひ一度ご相談下さい。

Oちゃんのように明るい未来が待っていますよ!

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